てぃーだブログ › ひだまりと恋詩・恋花・恋歌に・・・

【PR】

  

Posted by TI-DA at

2017年03月31日

夢が叶うかな

夢が叶うかな
わたしの夢と あなたの夢

愛が結ばれるかな
わたしの愛と あなたの愛

恋が叶うかな
いつでも 小さな 想いを忘れずに
あなたの 心に芽生えた ハート

夢が叶うかな
一生懸命 生きてたら いつの間にか 叶ってる
きっと 必ず 叶ってる

わたしの ささやかな夢は
愛する人が 健康でいること

わたしの おおきな夢は
世界の人が 幸せであること

争い なくなるかな
食べもの 平等に 行き渡るかな

ちいさな わたしの おおきな夢
おおきな わたしの ちいさな夢
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 23:21Comments(0)ひだまりの想い出の海。

2017年04月02日

奇跡の合唱

昨日 わたしは うれしい未来と今と・・・

ありがとう
ありがとう

今ある 幸せに ありがとう

今ある 愛情に ありがとう

みんなの 愛情を一心に受けて
歌を 唄ってくれて・・・

愛されないと 感じ続ける時代もあったわたしにとって
こんなに 愛されていると 感じる今は 今までなかった

ありがとう
ありがとう

みんなに ありがとう

愛の合唱 ありがとう

わたしは いつまで この日に起きた
奇跡の合唱を 覚えておけるのだろうか

わたしが この奇跡の合唱を 歌ってくれた日の
うれしい 想いを 忘れてしまった時
わたしは どんなに 愚かだろうか

わたしは 忘れない
必ず 忘れない

覚えておきたい
必ず 胸にきざんでおきたい

忘れない
忘れない

この先 どんな事が起きても
わたしに 起きた 昨日の奇跡を 忘れない

ありがとう みんな
ののいやで みんな
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 15:51Comments(1)ひだまりの想い出の海。

2017年04月13日

男のプライド

プライドって なんだろう
誇りって なんだろう

世の中には、しょうもないプライドと
持つべき 誇りを
ごっちゃにしている人が あまりにも多い

一人一人が、持つべき誇りを 持っていれば
争いは ぜったいに 起きない

しょうもないプライドによって
数多くの人が どれほど 多くの
体の痛みと 心の痛みを 味わって来ただろうか

戦争も 同じ

女性、子供を守るため、
という人も いるかもしれない

でも 私は、
戦争するから 守れない
戦争しなかったら 守れる、と思う

繰り返し言うが
戦争するから 色々なものを 守れない
戦争しなかったら 色々なものを 守れる・・・

しょうもない プライドによって 争いは 起きる

支配者についた限り 争いは 起きさせない、という
確固たる 「 持つべき 誇り 」を 持っていれば
戦争は 起きない

「 議論 討論 」 と 「 戦争 」は全く違う
戦争と ごっちゃにしないでほしい

戦争するから 守れない
戦争しなかったら 守れる・・

戦争するから 守れない
戦争しなかったら 守れる・・・
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 18:27Comments(0)

2017年04月15日

わたしが王さまになったなら

私が 王様になったなら
最初に何をするだろう

私なら、まず、水の事を 訴える
世界の人が、きれいな水を 気軽に飲める環境にするには
どうしたら いいのだろう、、って 訴える

汚れた水を、きれいな水に、電気製品を使わずに ろ過する
道具が 日本にあるから その道具を世界に
使うには どうしたらいいのか考える

ワクチンより、きれいな水を飲める環境が 大事だと思う

その次に、これは誰でも 考える事だと 思うけど
世界の核について どうしたらいいのか 考える

私なら 「 はだしのゲン 」 と言う漫画を 世界に無理やりでも 
送りまくるだろう 英語に通訳されてなくてもいい
相手が受け取るつもりも 読むつもりもなくてもいい
ただ 一方的に、徹底的に 勝手に送りつけるだろう

そして 「 核を 持つから 核に 狙われる 」と 訴えるだろう
そして 「 核を使ったら 地獄に落ちる 」 と 訴えるだろう
その後に、 「 はだしのゲン 」を読んだ感想を 聴いても
もう 遅いのだろうか

次に 戦争をなくすには どうしたらいいのか 考える

私なら、 小さな戦争を 起きさせない為には 
どうしたらいいのか 考える
夫婦げんかも ちいさな戦争
友達との ケンカも 同じ

家族を 大事にする事が 何よりも 大切だと 訴える

家族を大事にするためには、夫婦だとしたら
相手に 完璧を求めたり 高望みをする事の
愚かさをどう思うか、リラックスしてる時に 考えたらいいと思う

世界各国で、議論 討論、戦争が起きているけど
みんな 険しい顔で 議論 討論している
みんな 笑顔で 議論 討論したらいいのに

その為には 前日に、パワースポットに行ったり
ケンカになりそうだったら 20分 休憩して、
冷たい ハーブティを 飲んだらいいのではと思う

暖かいハーブティじゃなくて 冷たいハーブティ
緑茶は、体質によっては、精神的によくない 
状態になる場合もあるから カフェインは 出させない

そして みんなで、20分ぐらい 走ったり 
歩いたりしようよって 言うだろう

けんか状態で 議論になったら 休憩を何回でも 
挟んだらいい

絵を 描く人は、道徳心を 訴える人が多い

音楽を作る人は、平和を訴える人が多い

陶芸家は、知らず知らずのうちに 無心を訴えている

そして日本の政治家は、「 一万円札 」の事ばかり
訴えているという 愚かな現状を もっと自覚したらいいのにと思う

「 人間が一生の間で使える金は、働いた分だけ 」

「 金 」 は 「 一万円札 」 の事ばかり 指すのではない

受け取る 尊敬も 金
愛情も 金
生きがいも 金
健康も 金・・・

「 一万円札 」 が 「 一万円札 」と呼べる人が
一番 幸せなのかもしれない

「 一万円札 」が 「 日本銀行券 」 だと思う人はどうなのだろう

「 一万円札 」 が 「 金 (キン 」 
と呼ばなくてはならない人が 一番 辛い

かと言って 私が 一万円札を 日本銀行券だと 
思ってしまう立場になっても 途上国に安易な寄付はしない

途上国に、「 仕事 」を 与える方法を 考える

そして安易に、支配層に お金を配るのではなくて
一歩一歩 歩いて どんな状況か 自分の目で確かめて

電気製品を使わずに 水をろ過する機械を作れる
職人さんを 増やして その職人さんたちに 寄付をする

それでいて、途上国は、お金をもらったら お金を返す・・・という事を
しなければ ならないと 訴える
もらいっぱなしが 当たり前でなくて、一万円札で 返すのは
難しかったら 手編みのセーターでもいい

途上国に安易に お金を寄付してしまったら
支配層の 私利私欲に使われたり
極端なインフレを 招いたりとかしてないだろうかと考える

私が王様になったなら 楽観主義でありたいと願う

なぜなら、今、悲観主義の人が あまりにも 多い

みんなが 悲観主義なら せめて 王様だけでも
どんと 構えて、 小さなことにくよくよせず、
楽観的にいたいと願う

いろいろ あれこれ 描いたけど
私自身は、王様に憧れているのではなくて

絵を描く人になりたいから 絵描きさんに 憧れている・・・
音楽が好きだから 音楽を歌う人に 憧れている・・・
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 07:49Comments(0)ひだまりの想い出の海。

2017年04月15日

遅咲きの桜

ソメイヨシノが散る この頃に
誕生日を 迎える あの日 あの時の
あなたは どんな気持ちで お花見をしているのだろうか

ソメイヨシノが 散ったら 悲しいかな
でも 少ししたら
遅咲きの 色の恋 桜が いっぱい 咲くから
それも 楽しみだね

造幣局の 桜の通り抜けに 行きたいな

花より団子で 屋台ばっかり 見てしまう私だけどね

よいご縁が あるといいね

いつまでも よいご縁でいたいね

そんな 今日は よいご縁の日だね

わたしも あなたも あの人も・・・
ケンカせずに 桜が散る 儚く 美しい 想いを
いつまでも 持ちたいな

それとも 喫茶店で 桜茶を 飲みましょうか

昨日 桜を見に行ったけど
やっぱり 桜は 5センチの距離で 眺めると
とっても キレイ

いつも 遠くから 眺めてたけど
ある陽 偶然 目の前に さくらの花びらが あたって
立ち止まって 見てると 遠くから 見るのとは
ぜんぜん 違うなって 気がついたのです・・

距離が遠いから 見えるものもある
距離が近いから 見えないものもある・・

わたしは 愚かなので 遠い距離で見た
感想しか 言えないけど

近い距離で 花を見た人々は どんな気持ちを 
みんな それぞれ 言うのだろう

遠い距離でも
近い距離でも 桜は桜

桜の花のように 儚く きれいな想いでいたい

桜の花をみて 幸せを 感じられる人が
一人でも 多く 増えますように・・・
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 23:28Comments(0)

2017年05月16日

愛するあなたへ

昨日 わたしは きらきらと 銀幕の中に 輝く
あなたを 見て

あなたへの 愛を 確信したんだ

自然をもう これ以上 壊さないでおこう
沖縄から 武器をなくして 唄を歌う島にしよう
世界が平和でありますように・・・

あなたからの メッセージ
わたしは しっかりと 受けとめて

あなたが 動くたびに わたしの目が動く・・・
どうしても 視線が あなたを 追ってしまうんだ

あーあ 今 ここにいるのが
こないだ 三線教室に 行ったばかりの
わたしだって 気が付いてくれないかな・・

あーあ 逢いたいな・・・
ひたすら 逢いたいな・・
色んな お話したいなあ・・
いっぱい いっぱい あなたの 話を聞きたいな・・

わたしは 自分の話をするのが 好きだけど
あなたの 話だけは 聞きたいな

愛してます
恋してます
大好きです

だって それは まーちゃんだから・・・

だって それは 西表の自然を愛する人だから・・・
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 05:26Comments(0)

2017年05月24日

恋する桜茶

桜の花が 咲く頃に
お茶 飲みながら
桜 見て

桜を見ると 暖かい 気持ちになる
桜がないと 悲しい 気持ちになる
桜が 桜の花びらを 通じて
テレパシーで 伝わって、
わたしが 暖かい 気持ちになったり
心が 弾んだり・・・

桜がまだ 咲かないかと
意味もなく 悲しい気持ちになったり・・・
桜を見ただけなのに
桜の写真を 撮っただけなのに・・・

明日も桜 咲いてるかな
桜が 咲いてなかったら
よいご縁がある人と 喫茶店に行きたいな

喫茶店に 行けるかな
一緒に 桜の花びらが入った
桜茶とか 飲みたいね (´・ω・`)

桜はいつまで 咲くのだろう
遅咲きの 濃い桜もいいな
遅咲きの 色の恋 桜茶もいいかもね (´・ω・`)
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 21:59Comments(0)

2017年05月24日

銀幕の平和

昨日 銀幕の中に 輝く あなたは
想いを いっぱい 持っていて

切ない 気持ちや
愛する 気持ちや
未来への 希望や
子供たちへの 将来や・・・

そんな 大切なことを いっぱい 想っている
あなたは とっても 輝ていた

想いを 歌に 託して
愛を 言葉に おきかえて・・
大切な 仲間をいっぱい 大事にしてて・・

わたしには 持ってないものを
沢山 持っている人

わたしが 想ったことすらない
大切な想いを いっぱい 持っている人

小さなことで くよくよと 悩んでいたけど
そんなことが ぜんぶ ぶっとぶような・・・

そんな 感動にあふれた お祭りでした

あなたには ずっと 銀幕の中に
立っていてほしいな
その姿が きらきらと 光っているの

沖縄の自然を 守りたい
沖縄の基地を 無くしたい
海がこれ以上 壊されませんように・・・

銀幕の中で、大観衆の中で
一生懸命に 歌に託して
だれかに いろんな大切なことを
訴える 姿に
わたしはどれだけ 心 動いただろう・・

最後に あなたに 握手を求めたけど
その時の あなたの 笑顔は
もう 一生 忘れる事のない 
笑顔になるでしょう

嬉しかった・・
楽しかった・・

あなたが 最後に歌ってくれた歌で
わたしは 自然と涙が 溢れて来たけど
それを 手でふいたら
あなたは 反対方向に行ってしまった・・

それにしても うらやましいな 
だって あなたは 沖縄で 生まれた人だからね
だって あなたは 西表島で 育った人だからね・・
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 22:01Comments(0)

2017年05月24日

琉球の愛

琉球の風を 唄う あなたは
琉球の愛を 感じながら・・・

琉球王国 400年
武器のない國 琉球王国

首里城で 知ったのか
沖縄の教科書で 知ったのか・・
いつ知ったのか 覚えてないけど

愛をくださいって 唄った あなたは
最後に 愛してますって 言ってくれたね

泣きそうになった時
また あなたは どこかへ 行ってしまった・・

いつの日か 想い出に なるのかな

春の陽の ぽかぽかとした 5月の 出来ごと

琉球の風を 唄った あなたは
平和の大切さを 色んな 場所で 訴えてるね

そんな 輝いてる あなたに
結婚ほしいって 叫ぶ 女の子がいたね
三線 習いたい わたしも
そんな 勇気 持てるかな

ダンスしながら 平和を 祈り
三線 片手に 何かを 叫んでる

あなたは 琉球王国の
王さまの 生まれ変わりだろうか

平和を 祈って 武器を 持たずに
平和を 訴え 楽器を 持って

琉球王国の 王さまも きっと そう
そんな 想いで 武器を 持たなかったんだ

そんな 春の陽の 5月の 
ぽかぽかとした 晴れの陽の 出来事
あれから 雨が 降ってない

そんな 平和な 5月みたいな 
気候が いっぱい 続く 沖縄に

きっと 再び 行きたいな
あなたと 一緒に 行きたいな・・
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 22:04Comments(0)

2017年05月28日

愛をください

あの日 あの時 
あなたの あの場所に

わたしが 初めて 行った日に

あなたは みんなの前で 大きな声で はっきりと
わたしの 目の前で 大声で

「 愛してます 」って 言ってくれたね

あなたの お店のライブに 初めて 行った日だね

「 愛をください 」って 唄った あなただけど
その歌を 聴いている 最中に だんだんと
わたしの事かなって 想えてきたよ

そしたらね 一番前の 右のほうに 座っている
わたしの 目の前に やって来てね

「 愛してます 」って 言ってくれたね

そしたらね わたしの 頭に どこからか
「 愛してます 」 って 声が 双方から 入って来たんだ

神さまからの 気が付きなさい っていう
メッセージに 想えたよ

わたしだって 愛してるよ
だって それは あなたが かっこいいからね

だって それは あなたが まーちゃんだからね(@^^)/~~~
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 16:47Comments(0)ひだまりの想い出の海。

2017年05月28日

木を植えよう

自然災害から 身を守るため
9000年 先の 未来を考えて 身を守るため

遠く 離れた 場所に行って
木を植える 活動をしている あなた

どうして そんなに 活動的なのかな?
どうして そんなに 自分以外の人の為に 行動できるのかな?

自分のことで 精一杯どころか
他人を 傷つけることに 必死になっている
人が いっぱい 増えて来た この時代・・・

あなただけは 違う
ぜーーんぜん 違う

だって あなたは 琉球の王さまの 生まれ変わりだから
みんなを ひっぱる 力と魅力があるんだ

どうして そんなに 一生懸命 生きてるのかな?

わたしとは ぜーーんぜん 違う

色んな事に 一生懸命 今ある限りの
パワーを 全力投球している あなた

だって あなたは まーちゃん だからね

だから そんなに パワーと力があるんだ

それは あなたが まーちゃん だからね

そんな あなたは 大地に木を植えたら
こころにも 木が植えられるよーって 言ってくれたね

そうだね わたしも 来年 参加するよー
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 18:13Comments(0)

2017年05月28日

三線教室の恋

あれは 今年の5月10日
なんとなく 神さまからの 指令を受けた感じで
あなたの 三線教室に 行ったんだ

想い付きで行ったんだ

そしたらね
わたしは 入口のドアを間違って 開けてしまって
あれ?って 迷っていると

あなたが 他の入り口に来て
ドアを 開けてくれたんだ

そしたら 手が ふれてしまって
めちゃ うれしかった

あなたを 初めて 見た時

「 この人が まーちゃん 」って想って
なんて さわやかな・・って 想ったのです・・

それで 前に わたしのしでかした 失敗を 謝った時
あの時はごめんなさいって 言うと
あなたは 泣きそうな目をしたね

わたしは 一瞬 泣きそうな目をした あなたに
ものすごい 愛情と 優しさを 感じたのです・・

あなたは わかりやすく 
三線を 教えてくれて・・・

途中で あなたが あまりにも
かっこいいから ぼーとなってしまったり・・

たまに ちょこちょこと 手がふれるのが 嬉しかったのです・・

その四日後 あなたの主催する 沖縄のお祭りに行って
ずっと あなたを 目で 追ってました

銀幕の中に 輝く あなたの手を もう一度 さわりたくて
最後に また 握手してもらって

その6日後 あなたの お店のライブに行ったね

その時 歌の途中で わたしの目の前で
「 愛してます 」 って 言ってくれたね

帰るとき 今度は あなたから 握手してくれた

わたしは 嬉しくて 嬉しくて・・

だって それは あなたが まーちゃんだからね

だって まーちゃんなんだもん

だって まーちゃんだから まーちゃんなんだからね (´・ω・`)

まーちゃんと 言ったら まーちゃんだから
手がふれて 嬉しかったのだからね (´・ω・`)
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 21:56Comments(0)ひだまりの想い出の海。

2017年05月28日

運命の春

あれは もう15年前・・
同じ 仕事場の同僚が
わたしが 沖縄が好きって言うと

「 まーちゃん 」って知ってる?って 言うの

知らないって 言ったら
すごくいい歌を歌ってる人だからって 言って
CDを 貸してくれたの

そのCDが すごっく よかったから
わたしは さっそく CDを 買いに行ったよ

「 海の見えるあの家で・・・ 」

それでね 同僚が ある日 突然
「 まーちゃんの 三線教室に 行ってくる 」って言うの
新大阪にあるから・・って 言うので
わたしも 行きたいなーって 想いながら
でも 遠いんだなって 想ってたのです・・

そしたら 次の日 同僚が
「 もう まーちゃんの 声がめっちゃ きれいで・・ 」って 言って

「 やっぱり 人間は ときめきを持って 生きないとね 」って
言いながら
あなたの 写真を ぱそこんの待ち受け画面にしてるの

きっと 魅力的な人なんだろうと 想って

まーちゃんって どんな人?って 聴いたら

「 まーちゃんは あんまり しゃべらない 」 って言ってたよー

あれから 15年 経ちました
あの職場も とっくに 退職して 
今度は 縁あって わたしが 三線教室に行くことになって・・

それにしても どうして あなたは いつまでも
三線教室をしているのか 少し なぞ

きっと 運命だったんだ
それが きっと 運命だったんだ

だって それは わたしと あなたが
初めて 逢ったのが 新緑の日差しが 芽生える
お陽さまの 光が きらきらとした 晴れの日の
春の陽の 5月だったから・・

理由は たったそれだけ

晴れの陽の 5月だったから
ラッキーセブンの 2017年だったから

たった それだけ

それにつけて あなたが まーちゃんだから
理由は たった それだけです (´・ω・`)
  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 22:07Comments(0)

2023年08月23日

みんなが仲良くする時代

今、世界はみんなが仲良くする時代なんです。  


Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 19:03Comments(0)ひだまりの思い。